みなさんの制作活動をサポートします!
みなさんの制作活動をサポートするために、工房運営課では設備・実習室・機器類の管理、運用、貸出などを行っています。
また、各専攻領域の実習室の他にもさまざまな技術に特化した全専攻領域共通の「工房」を設け、各専門の技術職員が随時対応しています。

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工房を支える技術職員
制作で困ったことがあれば、専門の技術職員が機材の使用や制作のサポートを行います。お気軽にご相談ください!


よくあるご質問
Q1.使用や貸し出しの対象者は誰ですか?
A1. 本学学生(東京造形大学学部生・大学院生)に限ります。
Q2.メールや電話による実習室の使用申し込み、機材使用の予約はできますか?
A2. メールや電話での予約はできません。
実習室や機材使用の申し込みは、機材管理室窓口での手続きが必要になります(コンピューター実習室については、コンピューター管理室になります)。
また、一部実習室を除き、予約制度はとっておりません。実習室や機材の使用については、制作内容等、直接会って話をしないと判断ができないことが多いためです。詳しいことは、機材管理室窓口、または使用を希望する分野の担当技術職員にお尋ねください。
Q3.貸出を断られたことがありましたが、どうしてですか?
A3. 実習室や機材の貸出は授業での使用が最優先となります。そのため、授業で必要になる実習室や機材は、状況によって貸出ができないことがあります。
高度な技術、専門性が必要と思われる実習室・機材についても、使用や貸出を制限することがあります。
専攻領域や履修科目等によって判断しますので、技術職員にご相談ください。
また、機材の点検・整備などの都合で、使用・貸出を停止にすることがあります。